2012年08月22日

クラミジアははやめに検査すれば完治できる

クラミジアは症状に気ずきにくいという意味ではやっかいな性病といえます。

クラミジアは早い時期に感染がわかると、抗生物質を1日〜1週間服用することで大抵は完治します。しかし、発見が遅れると不妊症などの大変な事態になるケースも少なくありません。

女性への感染の場合、クラミジアという細菌は性行為などにより男性の精液等とともに膣に排出され、膣と子宮を結ぶ子宮頸管という子宮の入口部分に感染します。

すると、感染後1〜3週間で子宮頸管炎をおこし、速やかに子宮を経て腹腔内(おなかの中)に感染が広がり、子宮内膜炎、卵管炎、骨盤腹膜炎、肝周囲炎などをおこします。おりものの増加や不正出血、下腹部痛などの症状がありますが、大抵の人は自覚症状のないまま病気が進行してしまうことが多いのです。

クラミジアの予防にはコンドームが有効です。
しかし最近ではオーラルセックスで、のど咽頭に感染するのが増えています。
注意が必要でしょう。
タグ:クラミジア
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2010年05月12日

淋病の感染の仕方

淋病はあらゆる性行為、たとえばアナル、オーラルでも感染します。

「淋菌」が感染して起こる性病・性感染症です。感染者との粘膜同士の接触や、精液、膣分泌液を介して感染すると考えてください。

性風俗店での風俗嬢からのオーラルセックス(フェラチオ)などで、咽頭(のど)から男性の性器への感染が増えています。

また妊婦検診を受けることにより、妊婦の方の出産時の母子感染を防ぐことができます。

女性の場合は感染しても、その症状に気がつかないことが多いです。男性の場合は潜伏期間経過して、排尿時や尿道に激しい痛みが出てきます。
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2010年05月11日

淋病の特徴

淋菌はグラム陰性球菌で形はそらまめ状であり、菌体表面に線毛(pili)があり、これがヒトの粘膜細胞表面に付着し、感染します。

潜伏期間 は、男性では3〜10日間、女性においては自覚症状も乏しく判然としないことが多いです。

感染後、粘膜細胞の貪食作用により細胞内に取り込まれ、そこで増殖することにより細胞を破壊します。

粘膜細胞(円柱上皮)に好んで付着し、男性では尿道、精巣上体、女性では子宮頸管、卵管などに感染する。しかし、膣、亀頭、外陰部などは扁平上皮細胞と呼ばれる細胞から構成されており、淋菌に対する感受性はなく、感染が成立することはない。

淋菌は外界での抵抗力が弱く、自然界に生息しえず、淋疾患者のみに生息する。

従って、間接感染は起こらず、ほとんどが性交などの直接感染で、化膿性炎症を起こす。
すなわち、一般的な日常生活の範囲内での自然界からの感染はありません。

【症状】
(男性の場合)

男性は黄色の膿が出て下着が汚れます。尿道が赤く腫れ、排尿の時に激 しい痛みを感じたりします。

⇒淋病(男性用)郵送検診キット

(女性の場合)
膣から黄色いおりものが出るようになり、外陰部が 赤く腫れたり、かゆくなったりするケースもあります。

男性と違って、ほとんど自覚しないまま病気は進行するので発見が遅れます。

初期の感染に気づかずに症状が進んでしまうと、 淋菌性膣炎、子宮内膜炎、卵管炎の発病をまねき、下腹部の激しい痛みを引き起こすことにな ります。

子宮外妊娠や不妊症の原因となることもあり、のどに感染した場合は咽頭炎を起こします。

⇒淋病(女性用)郵送検診キット

【感染経路】
淋菌による感染では以下の感染経路があります。

●性交

性交により男性淋菌性尿道炎が女性子宮頸管へ、逆に女性から男性へは淋菌性子宮頸管炎が男性尿道に感染する。

●オーラルセックス
男性淋菌性尿道炎が女性咽頭へ、あるいは逆に女性の淋菌性咽頭炎が男性尿道へ
感染する。また淋菌性子宮頸管炎が男性咽頭へも感染する。

また、肛門性交は淋菌性直腸炎を発症させうる。

●産道感染
産道である子宮頸管の淋菌感染が児に感染すると、新生児結膜炎を発症させうる。

【検査法】
検査方法は、おりものを検査し、淋菌の有無を確認します。
同時に尿道の淋菌の有無も調べます。

病院へ行く時間がなかなかとれない、病院での検査は恥ずかしい・・という方、

自宅で手軽にできる「郵送検診」で健常を確認することも可能ですヨ。

夫婦や恋人どうしで知らないうちに感染していることもあります。
疾患予防、早期発見の感染防止が大切です。 パートナーとともに検査しましょう。

男性は検尿、女性は膣分泌物検査で約1〜2週間で検査結果が送られてきます。
posted by 淋病性病 at 14:29 | TrackBack(0) | 淋病